膀胱炎は、疼痛や頻尿などの症状のある、泌尿器科系の病気です。急性膀胱炎と慢性膀胱炎があります。残尿感や軽い尿漏れなどのサインを見逃さないで。

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妊娠中の膀胱炎・子供の膀胱炎

妊娠中の膀胱炎/子供の膀胱炎/神経性の頻尿

妊娠中は膀胱炎にかかりやすくなります。子宮で膀胱が圧迫されて尿の停滞を招きやすいから。また、子供の膀胱炎は、放っておくと腎盂炎になりやすいです。病院に連れて行った方がいいケースは……。

妊娠中の膀胱炎

妊娠中に病気になると、薬を飲んでよいものか迷いますよね。

膀胱炎のときに処方される薬は、おもに抗生物質です。

炎症がひどいと消炎剤も出るかもしれません。

今は妊婦にも安全な抗生物質がちゃんとあります。

薬は飲みたくないから、と毛嫌いせず、妊娠していることを ちゃんと医師に伝えて、安全な薬を処方してもらいましょう。

妊娠中だからと膀胱炎を我慢していると、炎症が広がって、腎盂炎などを併発してしまうこともあ ります。


子供の膀胱炎


子供の膀胱炎は、3歳以下の女の子に多く見られます。その多くは大腸菌によるものです。

トイレの回数が増えたり、排尿を痛がります。

また、尿に血液がまじることもあります。

乳児の場合では、発熱や不機嫌が続きます。

子供の膀胱炎は、そのまま にしておくと腎盂炎を起こしがちなので、早めに医師に診てもらうことが大切です。

大腸菌以外に、血尿のひどいアデノウイルス感染による急性膀胱炎や、神経 回路が原因の排尿障害があります。


神経性の頻尿


子供の膀胱炎イメージー子供の写真

新入学や、新学期など環境の急激な変化によるストレスが原因なのか、急に頻尿の症状がでることがあります。

トイレに行ったばかりなのに、スグまた行きたがり、行ってもあまり出ない。

でも、がまん出来ないと訴える。

排尿時に痛みが伴う、夜間でもたびたびトイレに行く、全く出ないのに、尿意が消えないなどの症状があれば、膀胱炎を疑った方が良いようです。

尿検査をすれば、解りますので、一度病院に連れて行かれるのが良いでしょう。

もし、膀胱炎なら、1週間ほどお薬を飲めば治りますが、そのまま放っておいて、腎盂腎炎などになると、大変ですから。


膀胱炎かどうか迷ったら


でも、本当に膀胱炎なのかどうかが判らない。

お医者さんに連れて行くには、仕事を休まないといけないのだけれど、休もうと思うといろいろめんどう。

回りにも迷惑をかけるし・・・。

あれこれ悩んでいるうちに、症状を悪化させてしまったら、最悪ですよね。

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