膀胱炎は、疼痛や頻尿などの症状のある、泌尿器科系の病気です。急性膀胱炎と慢性膀胱炎があります。残尿感や軽い尿漏れなどのサインを見逃さないで。

膀胱炎 > その他もろもろ > トイレのしつけーうんちの拭き方

その他もろもろ

トイレのしつけーうんちの拭き方

大便の拭き方も人それぞれですが、女性の場合、前から手を入れて前にペーパーを引っ張る拭き方は避けます。

体の構造から

 女性器に便がついてしまい、尿道付近の雑菌が増えるためです。

後ろから手を入れて、後ろに引っ張って拭きます。

拭き方は習慣ですから、心がけていると無意識にそうするようになります。

お子さんがいれば、早い時期から教えると良いですね。

今は洗浄機付き便座が増えましたから、大便のときには必ず洗浄機能を使うようにします。


小学校の教室で


おしりの拭き方の絵小学校2年生の時、ある朝の授業で、クラスの担任の女性の先生が、黒板にこんな絵を描き始めました。

さいしょに「おしり」の絵を描かれた時から、生徒達は大喜び。その上に「おしり」と説明の文 字を書かれる と、教室のあちこちから、キャッキャと笑いあう声。

「せんせい、エッチ〜!」の大合唱を背中に浴びながら、先生は、てのひらの絵と、何枚か重ねた紙の絵を描き上げられ、生徒達の方に向き直って話し始められました。

「こっちがからだの前、こっちがうしろだとしますね。大 をしたあと、みんなはどう拭きますか?」

騒がしかった教室の思い出とともに、なぜでしょう、この時の先生のお話を大人になっても時々、思い出します。


ご自身も2人の子供の母親だった先生は、 日常のしつけの中で、教え子の私たちにも、「言っておかなければ」と気付かれることがあったのだろうなと、思います。

50人近いクラスの生徒達の中には、 保護者からこういうことを聞けていない子も、あるかもしれない。

既に教わっている49人の生徒には、2重であり無駄であっても、教わっていない1人の生徒には必要な話しだと、考えられた のだろうな、と。

あの時、騒いでいた子供のひとりだったわたしにも、先生の深い愛情はしっかり伝わっています。